七十二候 第49候寒露・初候
鴻雁来
こうがんきたる
2026年10月8日(木) 〜 10/12頃 | 読了目安 3分
About
鴻雁来とは
寒露の初候。夏をシベリアなどの北の国で過ごしたガン(雁)が、日本へ渡ってくるころです。春の「玄鳥至(つばめきたる)」と対になる候でもあります。
「鴻(こう)」は大きな雁、「雁(がん)」は小さな雁を指すといわれます。竿(さお)のように一列になって飛ぶ姿から、「雁行(がんこう)」という言葉も生まれました。
Find
この5日間に、見つけてみよう
- 夕暮れの空を、列をつくって飛んでいく鳥
- ぐっと高く、遠くまで見えるようになった空
- 朝晩だけ、ひんやりしてきた空気
For sensitive you
HSPさんへ
遠くの音や、空気のわずかな変化に先に気づくのは、HSPさんの感じる力です。「なんだか季節が動いたな」というその感覚は、気のせいではありません。暦のほうが、あとから追いかけてきます。
Small habit
この候の、小さな習慣
5 DAYS
HABIT
HABIT
夜、空を1分だけ見上げる
スマホを置いて、ただ空を見るだけ。1分でいいので視線を遠くに置くと、近くばかり見ていた頭がゆるみます。
Journal
今日の問いかけ
最近あなたが、いちばん「遠く」を見たのはいつですか?